タイトル、ちょっと盛りすぎでしょうか。
要するに、キャンプに使えるタープのいろいろな張り方ってところなんです。
タープというのは、一枚の防水布で、テントのようにも張れるし、単に日よけにもなるわけです。
さらにいってみれば、高価なキャンプ用品でなくても、街角のホームセンターにあるブルーシートでも頑張ればできちゃうということなんでしょう。
だから、災害時にも役立つと。
そういうわけですね。
楽天ブックスには、画像が豊富です。
こういうの、基本的なタープ、というより、どちらかというと『野営』ですね。
いかがですか?
え?
なんだか、さびしそう?
いえ、これが、ソロキャンの楽しさです。
閑話休題。
この本には、ロープワークも結構たくさん掲載されています。
今回は、図書館で見つけましたが、手元におきたい1冊でしょうか。
うーん。タープを買っちゃえば、もう、いらないといえばそうも言えますね。
悩ましいところです。
とりあえず、図書館で借りて読むのが第一歩ですね。