今日図書館で借りたばかりなのでこの厚手の本はまだ、読んでいません。
図書館の新刊棚の前で、数ページの第1章を一息に読み、借りることにしました。
赤い表紙です。
素敵です。
盲ろうの女性です。
副題に「ハーバード大学法科大学院初の盲ろう女子学生の物語」
それはまぁすごいのですが、
これがいわゆる障がいをもつひとの活動の後かとおもわれるのが、目次です。
そこで、第13章「両親に読ませたくない1章」
というところを読みました。
すごいです。
電動のこぎりを使いこなすトレーニングをするのです。
両親が読んだら、卒倒するでしょうか。
本書の最後に、彼女のWEBサイトなどの情報が載っています。
とりあえず、こちらごらんください。
ほかにも、フェイスブックやツイッター、インスタグラムのURLも出ています。