子どももすなるというプログラミングというもの

小学校で必修となったらしいプログラミング。

いったい学校でどんなものをどんなふうに学ぶのでしょうね。

気になります。

まずは、プログラミングの考え方から、大人もお付き合いしてみましょう。という感じでしょうか。

大判の本で、表紙も楽しそう。

ちょっと、パラパラと開いてみると。

おや?

昔々かじったプログラミングって、英数文字がずらずら並んでいましたが、そういうの、まった見当たらないんです。

カラフルでまるでタイルを選んで並べるってところでしょうか。

これで、プログラムができるってことなら、すごいですね。

しかも、『仕事で おうちで 役立つ!』とあるのだ。

 

プログラミングツールは、『Scratch(スクラッチ)』というもののようです。

まだ、いただいたことありません。

いえ、触ったことありません。

途中、フローチャートを書くところがありますが、こういう考え方は、やはり、プログラミングだなぁ、と納得したりして。

で。

このスクラッチでなにをやるのかというと、目次をザっと見ると。

『正多角形を書く』

『しゃべる英単語帳』

『DJごっこ』

『観戦バスツアー』

どれも、楽しそう。すぐできるんなら、やろうかななんて。

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