渾身のレポート・自民党の統一教会汚染

ジャーナリストとして、事実を積み重ねた一冊は、とても重い。

かつて、私は、そう、もう40年も昔むかし、いや、もっとはっきり言えば、45年も前。東京大学の本郷に、いやもっと正確に言えば、文京区弥生にある農学部に進学した。

その頃の東大は、ほとんどの学部で、日本共産党系の民青(日本民主青年同盟)が学生自治会を握っていた。一部、医学部・文学部が別だったが、農学部も三学部共闘することとなった。その経緯については、書きたいことがたくさんあるがここでは、話がそれまくるのでやめます。

学生自治会の選挙の時、風の便りに、勝共連合が推す候補が立候補していると聞こえてきた…。

当時、本郷キャンパスでは、学生に話し込んでいる姿を見ることがあった。

それが、いわゆる統一教会のオルグだと、これも聞こえてきた・・

その団体の事務所が、本郷通り、赤門前あたりに事務所があるとも、これも聞こえてきたが、確かめていない。

さらに、教授たちにも触手をのばしているとも、政界ともつながりがあるとも、聞こえてきた。

今思えば、あの団体が、ここもまで国会議員に食い込んでいるのかと、驚くばかりだ。

ジャーナリスト渾身のレポート。

巻末の現職国会議員168人のリストは、よくぞここまでまとめ上げたという、圧巻のリストだ。

本文も詳細な事実のリポートが積み重ねられている。

これぞ、ジャーナリストの仕事といえるでしょう。

ここまで食い込んできたのかと驚くばかりだ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です