芥川龍之介短編集

『100年読み継がれる名作』というシリーズの一冊のようです。

教科書にもあったと記憶している名作も入っていて、懐かしい。

ぜんぶで10篇の短編があるが、目次には、各編のあらすじが4~6行ほどあって導入にはいいかもしれない。

挿絵が単色ながらこれもいい。何がいいって、まぁ、ググってご覧ください。福田利之さんです。

考えてみたら、芥川賞という名前だけはかなり知れ渡っているけど、ほとんど読んでいなかった。

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