座右に必携かも・食べられる草ハンドブック

シンプルなタイトルです。

そのまんまです。

好きです。

「食べられる草 ~ハンドブック~」

表紙のデザインもシンプルこの上ない。

ザっと目次を眺めると、

通年のもの・春の道ばた・夏の道ばた・秋の道ばた・冬の道ばた

と分かれています。

しかも、小さなサイズのページですが、大きめの写真でビジュアルです。

料理方法も、簡単に書いてありますね。

例えば…

セイヨウタンポポ(よく見るタンポポです)

花はよく洗ってサラダに添えたりバーニャカウダーで。

天ぷらも美味。

葉は水洗い、塩茹でし、水にさらしてから炒め物に。

どうですか。

簡単にしてわかりやすい。

しかも、バーニャカウダーって。その名前だけでも、オシャレです。

で、バーニャ・・って、年寄りの猫? じゃないよね。

楽天でも。

 

当然ですが、電子書籍版もあります。

だったら、スマホに入れて、散歩したいですね。

冬だったら、オオバコとか、ギシギシとか、食べられる草、ありますよ。

ぜひ、ハイキングやお散歩のお供に、なんちゃって。

どうした日本(;-;) 良いデジタル化って?

超整理法で一世風靡した、もういちどいいます、いっせいふうびした、野口悠紀雄さんの最新刊。

図書館の新刊書のコーナーじゃなくて、パソコンやデジタルのコーナーにありました。

『良いデジタル化 悪いデジタル化 ~生産性を上げ、プライバシーを守る改革を』

そうか、今年21年6月18日の初版なのに、もしかして、すでに新刊じゃないのね。

ちょっと、時の流れについていけない感が。

さて、超整理法では、たいへんお世話になりました。

そして、クラウド「超」仕事法でも、納得。

今回は、序文にすべての嘆きがありそうです。

新型コロナ禍の発生後、さまざまな出来事を通じて、日本におけるデジタル化の遅れが白日のもとに晒し出された。

中略

デジタル化は、社会の基本的な仕組みの改革を伴うため、簡単に実現できるものではない。国民が政府を信頼することなくしては決して実現できない課題だ。

うーん。

お説ごもっとも。

表紙の裏のカバーには・・

なぜ、日本政府はテレビ会議も満足にできないのか? なぜ、いつまでも印鑑やFAXが使われるのか? マイナンバーカードが国民管理の道具に使われることはないのか?

いやぁ、面目ない。

もう、日本政府になりかわって、あやまりたくなります。

おお。

帯には、先生の写真もあるんですね。図書館に並んでいる本には、すでに、帯はありません。

それにしても、かっこいいね。うん。

本書は、細かく8章にわかれているけど、前半までの、ほとんどが、これまでの反省点で埋め尽くされている。

惨憺たるものです。

まぁ、当たっているから、申し開きも難しいでしょうね。

とりあえず、これで、今後の向かうべき道を見通してみましょう。

そして、私たちは、どうデジタル化に付き合っていけばいいか、あるいは、それを先取りすればいいか、あるいは、もっとべつな「いいデジタル化」を目指すか。

ということでしょうか。

 

ところで、先に開始された学校のデジタル化。

GIGAスクールはどうなったのでしょう。

小学6年生が、学校が配布したタブレットをつかった攻撃?で亡くなったという報道もあります。

良きにつけ悪しきにつけ、進むであろうデジタル化にどう対応すればいいか、それは、大きな問題だろうと思います。

パラレルワールド?認知症の世界を歩いてみる

これはいままでの認知症をあつかった本とは一味違うようです。

表紙がまずは、楽しい。まるで、十五少年漂流記的、いやいや、宝島?

表紙をめくると、海に浮かぶ島の絵地図がある。

どうやら、この島が、認知症世界なのでしょう。

地図の説明の一部を引用しましょう。

ここは、認知症世界。

・・・中略・・・

この本では、認知症のある方が経験する出来事を、

「旅のスケッチ」と「旅行記」の形式で・・・略

紹介します。

とあるのです。

おっと、署名を忘れていました。

『認知症世界の歩き方』

いいですね。四十年も前に、中国大陸をひとりで旅した時のお供が、『地球の歩き方』

思い出します。

楽天のレビューを拝読すると、かなり高い評価です。

必読かもしれません。きっと、そうでしょう。

後半の部分に、スマホを利用するってところがあります。

深刻に考えすぎず、できないことはモノやテクノロジーに頼ってしまえばいいのです。

そこに、QRコードがあります。

たどっていくと、『となりのおた助くん』というページにりんくされていました。

ぜひ、ご覧になることをおすすめします。

楽天では。

 

電子書籍版も少しお安くなって出ていますね。

子どももすなるというプログラミングというもの

小学校で必修となったらしいプログラミング。

いったい学校でどんなものをどんなふうに学ぶのでしょうね。

気になります。

まずは、プログラミングの考え方から、大人もお付き合いしてみましょう。という感じでしょうか。

大判の本で、表紙も楽しそう。

ちょっと、パラパラと開いてみると。

おや?

昔々かじったプログラミングって、英数文字がずらずら並んでいましたが、そういうの、まった見当たらないんです。

カラフルでまるでタイルを選んで並べるってところでしょうか。

これで、プログラムができるってことなら、すごいですね。

しかも、『仕事で おうちで 役立つ!』とあるのだ。

 

プログラミングツールは、『Scratch(スクラッチ)』というもののようです。

まだ、いただいたことありません。

いえ、触ったことありません。

途中、フローチャートを書くところがありますが、こういう考え方は、やはり、プログラミングだなぁ、と納得したりして。

で。

このスクラッチでなにをやるのかというと、目次をザっと見ると。

『正多角形を書く』

『しゃべる英単語帳』

『DJごっこ』

『観戦バスツアー』

どれも、楽しそう。すぐできるんなら、やろうかななんて。

楽天ブックスは?

 

 

気になるけど国立競技場の記録写真集

2020という冠詞がついてしまった東京オリンピックパラリンピック

無事といいましょうか、終わりました。

さて、これからどんな風に活用されるんでしょう。

え? 何がって?

トラックはそのままで、サッカー場としてはあんまりよくないし、聞くところによるとサブトラックがないので陸上競技さえも難しいらしいという。

しかも聖火台がないらしい。

そう。

その名も、国立競技場。

タイトルも『国立競技場 Construction』

共同通信社が河出書房新社から出版。

基礎工事から完成まで、いやいや、おまけまで。

おまけって、旧競技場の解体写真もあります。

しかし、過密都市東京で、まぁ、緑に囲まれてはいるといえ、たいへんな工事だったことでしょう。

巨大クレーンが、大集合したんじゃないかっていえるほど、林立するオレンジと白に塗り分けられたクレーン群。

本の帯には、『16万枚の定点撮影』から厳選とあります。

16万枚ですよ。

そこから選ばれたってことは、もう、エリート中のエリート写真たちなんですね。

これで、聖火台をつくることができなかったとは、にわかには信じがたいくらいです。

だって、ちょっとついでに、作っちゃうってことできなかったんでしょうね。

楽天は。

 

それにしても、実物はすごい迫力なんでしょうが、どうも、ね。

ほとんどがフルショットといいましょうか、全景写真ばかりで、意外に迫力を感じないのは、わたしだけでしょうか。

ぜひ、図書館で借りて、ご覧ください。

うーん。

どうなんでしょう・・・。

便利なのに意外に知らないGmailだからはじめてのシリーズ

いやもうこれは便利です。

おそらく、パソコンやスマホを使っていて、グーグルのお世話になっていない方は、少ないだろうと思います。

思うだけでなく、きっと、確実にそうなんだろうと確信してもいます。

そうなると、グーグルアカウントを取得するために、Gメールアドレスも、おそらく、きっとお持ちでしょう。

もちろん、持っているだけで、使っているかどうかは、それは別問題です。

しかも、大問題なのは、アカウントは持っているけど、パスワードを知らない、とおっしゃる方も、結構いらっしゃるのも、おそらく、確実に、事実であろうと推察します。

 

かつて、超整理法で名をはせた野口先生、このGメールを推していらっしゃいました。

これについては、のちほどふれさせていただきます。

その前に、Gmail いえ、Gメール。

その基本をもう一度。基本は、なんといっても大事。しかも、意外に知らないこともあるんです。かなりね。

『はじめてのGmail入門 第5版』

この書名には、『無料で使える』という語句もはいっています。

このシリーズ、第5版ということで、発行日は2021年3月20日が第1版第1刷です。

ようするに第5版の第1版です。なんのこっちゃですが、事実はまさに、奇なりというべきでしょう。

まずは、私の使い方、このGメールで、他のメールアドレス宛に来たメールも読み込み、さらに、そのメールアドレスで発信もしています。

なんのこっちゃですが、ようするに、Gメールでいろんなアドレス宛てのメールが集約できるというわけです。

だから、この中を検索すれば、ほぼすべてが出てくるのです。

これが便利さの第一。

さらにいえば、迷惑メールやウィルスメールをちゃんと区別してくれます。これもありがたいところです。

 

でもって、最初に書きましたが、野口先生のGmailを使いこなす超整理法。

これも、初代超整理法に増して面白い本です。

超整理法ってそもそも、整理するにあたって分類することに無駄な時間を使うことなく、たんに時間軸で整理するという方法・・・誤解を恐れずに、ザックリというとこんな感じ。

じつは、デジタルでのファイルの整理も、時間軸で並べ替えれば、超整理法なんですね。

あるいは、グーグルの検索手法がそんな感じでもあるわけですね。

かつて、世間を席巻していたヤフーはインデックスで分類してあったのに、グーグルはそれをやめちゃったんです。そうすると、もう、とにかく、文字・記号などで検索すればいいと。

これはまさに、超整理法の上をいっちゃっているということかもしれません。

えーっと。上か下かは議論のあるところでしょうが、意味のないことかもしれません。情報に上下左右はないわけですから。

副題が、『クラウド時代を勝ち抜く 仕事の新セオリー』

メインは、クラウドのなかのグーグルですね。

ザックリ過ぎですね。

この本については、いずれあらためて。

大人気・ソロキャンプの入門にヒロシ著

Youtubeでソロキャンブームを巻き起こしたといえる、ヒロシさんの著した、いってみれば入門書。

とは、ちがうかな。

読んでいると、いろんな憧れやこだわりが、キャンプ道具・・・いえ、キャンプギアというらしいが、それが面白い。

タイトルは、ズバリ 『ヒロシの ソロキャンプ ~自分で見つけるキャンプの流儀~』

この本を読みながら、彼の動画をみると、さらに、面白いでしょう。

ギアを選んだ背景が見え隠れするんですね。

僕が高校生の頃、ギターのソフトケースを背負って原付バイクに乗るのに憧れることがあった。当時はバンドはもちろん、ギターさえやっておらず、Fコードも押さえられなかった。

その憧れから、銀色のマットを折りたたんで、ザックに取り付けて歩くというわけですね。

わかるような気がします。

同じように、昔、西部劇をみていて、カウボーイが、丸めた毛布を馬の背に取り付けているのも、憧れてしまう、これは、私の憧れ。

そう、うすっぺらな茶色にくすんだ毛布なら、さらに安上がりです。

楽天でも当然あります。もちろん電子書籍版もね。

 

こういうの読むと、いわゆるキャンプギア、欲しくなるなぁ。

でも、あるものでなるべく済ませて、生活をそのまま野外に持ち込んで、野営を楽しむのもいいです。

ぜったい、いいです。

戦いつづける98歳佐藤愛子さん

本のカバー、表紙を開くと

みなさん、さようなら。
ご機嫌よう。
ご挨拶して罷り去ります。

とあるのです。

ちょっとどっきり。

タイトルは

「九十八歳。戦いやまず日は暮れず」

著者の直木賞受賞作が『戦いすんで日が暮れて』だったわけで、その続編というよりその終編でしょうか。

巻末に

初出「女性セブン」2019年2月21日号~2021年5月20・27日号に気まぐれ連載された「毎日が天中殺」を改題

とあります。

つまり、最新作群ということでしょう。

98歳の戦いの記録なんでしょう。

もう、それだけで恐れ入ります。

本文も縦横無尽。戦中から戦後、最近のことなども縦横に縫い込まれているようです。

森喜朗氏の発言から、真珠湾奇襲の話へと飛ぶわけです。

これは、当時を女学生として過ごした著者だからこそ書けることでしょう。

その時代を過ごしてきた人が、現在を俯瞰するということでしょうか。

「女性セブン」おそるべし。

サブスクリプションの雑誌の中にもあるから、これからは読んでみようか。

いま、雑誌の読めるサブスクって、たとえば

https://magazine.dmkt-sp.jp/

https://magazine.rakuten.co.jp/

いろいろありそうです。

発売日に地方にいても雑誌の新刊が読めるって、うれしくなります。

 

ひるがえって、小生、何歳まで、記憶をたどって文字にできることでしょう。

 

災害時にも役立つタープワーク

タイトル、ちょっと盛りすぎでしょうか。

要するに、キャンプに使えるタープのいろいろな張り方ってところなんです。

タープというのは、一枚の防水布で、テントのようにも張れるし、単に日よけにもなるわけです。

さらにいってみれば、高価なキャンプ用品でなくても、街角のホームセンターにあるブルーシートでも頑張ればできちゃうということなんでしょう。

だから、災害時にも役立つと。

そういうわけですね。

楽天ブックスには、画像が豊富です。

こういうの、基本的なタープ、というより、どちらかというと『野営』ですね。

いかがですか?

え?

なんだか、さびしそう?

いえ、これが、ソロキャンの楽しさです。

閑話休題。

この本には、ロープワークも結構たくさん掲載されています。

今回は、図書館で見つけましたが、手元におきたい1冊でしょうか。

うーん。タープを買っちゃえば、もう、いらないといえばそうも言えますね。

悩ましいところです。

とりあえず、図書館で借りて読むのが第一歩ですね。

明日は我が身?潜入・ゴミ屋敷

ちょっと、びっくりするタイトル。

ただ、ね。

私だって見ようによっては、ゴミに囲まれているといえなくもありません。

そりゃ、何がゴミなのか、必要性がない人からしたら、そりゃ、ゴミでしょう。

この書籍のサブタイトルが気になります。

「孤立社会が生む新しい病」

帯が、さらに言っています。

「人は死にます。」

 

ショッキングです。

しかも、著者は、ジャーナリストの笹井恵理子氏。

その彼女が、巻頭に書いています。

私が取材のため、同社の作業員として「ゴミ屋敷の整理・清掃作業」に初めて参加したのは、2018年の春のことだった。

とあるのです。

そう、清掃に参加したんですね。

しかも、第1章で取材したゴミ屋敷、その主は、ゴミの中で死亡していたというのです。

 

気をしっかりもたないと、読み進めることができないかもしれない。

そんな死臭が漂ってくるような。

でも、現実の現場なんですね。