絵本で命を考えるキツネ命はめぐる

先日、蛾の絵本を図書館から借りてきて、ご紹介しました。

その時知ったのですが、同じ作家の絵本が同時期に発表されていたんですね。

すぐに、図書館で予約したのですが、ようやく手にすることができました。

タイトルは…キツネ ~命はめぐる~

今回は、命のお話。さらには、食物連鎖ですね。

おぼろげに記憶にあるのですが、おそらく小学校低学年の頃、そのあとも、つぎのようなことをよく考えました。

・・・死んだらどうなるんだろう。

・・・死んでいる人は、どうなっているんだろう。

というようなことでした。

私自身の兄が、私の生まれる前に亡くなっていたのですが、そのこともあったかもしれません。

この絵本では、死や連鎖をどのように表しているのでしょう。

絵本ですから、幼児や小児が読むでしょう。

とても気になります。

雪の中をエサを探すキツネ。

その親キツネは、子ギツネをのこして亡くなります。

その、死の原因は・・・、

これはもう、ネタバレになっちゃうので、書きませんが、

こんな形なんだなあって、少しばかり気になるところです。

他の原因のほうが多いだろうと思うのです。

食物連鎖は、まぁ、想像がつきますが、これを幼児に読んで聞かせる姿を、想像します。

救いは、森の中で、命の音に耳を傾けるところから始まり、終わるのですが、そういうのって、とても穏やかな気分になるし、これが、自然界なんだろうなって、思います。

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いまも、考えます。

死んだら、どうなるんだろう。ってね。

蛾の変化で希望を探す絵本

出雲市の中央図書館に行くと、新刊書の棚のいちばん手前に絵本が並んでいますね。

そこにならんだ表紙が、目にはいってきます。

今回は、暗いくらい表紙でした。

でも、銀色が使われていて、目を引きます。

ちょっと、大人のファッション感覚でしょうか。

タイトルは「蛾 姿はかわる」

発行が、化学同人。聞いたことありましたか?

初めてです。わたし。

作者は、イギリス出身の作家とスウェーデン生まれの画家。

まずは、表紙をアマゾンから。

ネタバレになるので詳細は書きませんが、この表紙の黒い部分、木の幹とか枝。もっと暗く見えます。

いえ、だから、ほとんど判別できないのです。

このあたり、ポイントです。

これ、ぜひ、画面ではなく手に取ってご覧いただきたい絵本です。

アマゾンには、こんなページも。

リンクしましょう。

いかにも、イギリスっぽいですね。

 

ところで、出雲市図書館には、もう1冊。こちらもあります。

ただ、現在貸し出し中。

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これも、同じ今年の10月に出版されたようです。

さっそく、予約しました。